奥州、南部、八戸港の小さな酒屋です。

喜多酒造 酒蔵

蔵元訪問

黒龍酒造の新工場見学会の後、正雪の望月社長、朝日屋酒店の小澤社長、川崎の飯草酒店さんと喜楽長の喜多社長運転のハイブリットカーで一路滋賀県東近江市まで。
北陸道〜名神高速経由で2時間弱。
前日の酒が大分効いており、道中殆ど寝てました。

旧道に面した部分。
こちらも、歴史を感じさせる建物でした。
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敷地内にある精米工場の写真。
狭いところにキッチリ収められていました。
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蔵の内部。
扉の奥は仕込みタンクが。  この時期なので仕込み中のタンクは勿論ナシ。
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お約束の、松尾様が奉られる神棚。
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一シーズンの仕事を終え、綺麗に整理整頓された麹室の内部。
仕込み中は、私らでも内部には入れない場所。
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酵母を管理したり、酒質の分析をする部屋。
チョットした化学実験室。
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