奥州、南部、八戸港の小さな酒屋です。

豊盃の紹介

豊 盃?

三浦酒造の紹介
弘前市は青森県の西南部に位置し、東に八甲田連峰、西に津軽の霊峰岩木山を有し、南に世界自然遺産の白神山地が連なる自然に恵まれた地域です。日本一といわれる桜の名所・弘前公園をはじめ、藩政時代の佇まいを残す寺院街や伝統的建造物、明治・大正期の洋風建築等の歴史的文化財を有し、さくら祭り、ねぷた祭り等の四季の祭りには多くの観光客で賑わいます。
三浦酒造の創業は昭和初期。年間生産量400石という家族中心の小さな蔵ですが、父である三浦慧社長の指揮の下、若き5代目となる三浦兄弟が杜氏として先頭に立って仕込みに入り、岩木山・赤倉山系の伏流水と契約栽培された良質の酒造好適米を用いて、造り手の顔がみえる丁寧な小仕込みにこだわって酒造りを行っています。
三浦兄弟の兄・剛史氏、弟・文仁氏は、共に三十代という若さで後継者として仕込みに入りましたが、その熱い情熱と若い感性によって醸し上げる代表銘柄「豊盃」は、味のふくらみ、柔らかくて温かみのある旨みを特徴とした優しい香味で全国の日本酒ファンから高い評価を得ており、東北の新旗手として現在注目を浴びる期待の銘柄です。
豊盃の由来は、昔津軽藩祖為信公が戦場で兵士の士気を鼓舞するために唄った歌「ホウハイ」節のユ−モアと勝利にあやかって命名されています。
豊盃では、全国でも三浦酒造だけが契約栽培するこだわりの「豊盃米」をはじめ、青森を代表する酒造好適米「華吹雪米」「華想い」から、代表的な品種である「山田錦」「亀の尾」等、良質な契約栽培米を中心に、自家製精米で丁寧に醸しています。
この規模の蔵元としては稀な自家精米機は、あまりに大きく、設置の際に屋根を突き破ってしまったそうですが、「農家さんが苦労して育ててくれたお米を大事に、自らの手で丁寧に精米したい」という想いから導入。「お客様に美味しいと満足感を頂ける高品質な酒を醸したい」という酒造りに対する真面目で直向きな姿勢は、こういった手間隙やコストを惜しまず、造り手の顔が見える丁寧な手造り小仕込に徹している姿からも伺えます。
近年の目覚しい品質向上によって、全国の酒好き、酒販店に一躍その名を知らしめた「豊盃」ですが、生産量は増やさず、「和醸良酒」の精神の下、家族一丸となって丁寧な酒造りに取り組み、より高い水準の酒に挑戦し続けています。毎年の品質向上と製造技術の進化には、今後益々の期待が寄せられています。

画像の説明

青森の地酒  

powered by Quick Homepage Maker 3.33
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最終更新のRSS  Valid XHTML 1.0 Transitional